2008年06月01日
卓球にかけた高校時代
第58回関東高校卓球大会が5月31日(土)、6月1日(日)に群馬県の「ぐんまアリーナ」で開催された。
高校の関東大会を見に行ったのは久しぶりのこと。2日目は都合により行くことができなかったが、学校対抗は男子は埼玉栄、女子は注目記事を書いた横浜隼人がそれぞれ初優勝を飾ったようだ。
初優勝というのは感慨深いもの。選手や先生だけでなく、学校関係者や保護者、OBなどこれまでの努力が報われる瞬間だ。心より両校を祝福したい。
さて、「高校生」という輝いている時期に卓球に打ち込んでいる姿というのは本当に美しくいいものだとあらためて感じることができた。久しぶりだったのでより新鮮に感じたのかもしれない。
高校生らしく、ハツラツとしたプレーをみて、また、力がこもった応援を見て心が洗われた。
2ヶ月後にはインターハイがあり、これからインターハイに向けた最後の予選会が各県で行われると思われるが、悔いがないよう全力を出し切ってもらいたい。
ところで、かつて関東といえば全国的に見ても強豪校がひしめいていた。
今はどうか。若干、迫力に欠けるか…。
よく言えば卓球がきれい。
だが、荒削りでもこれはすごいぞという特徴がある、つまり魅力を感じる選手が少ないように思えた。
とにかく動き回る。とにかく元気がいい。とにかく思い切りがある。とにかく粘り切る。とにかく一発がすごい、といったような特徴があればもっともっと卓球が楽しくなると思うのだが…。
卓球にかける高校生。その可能性にもっと挑戦してみたらどうだろうか。






