北京五輪アジア予選」「世界選手権」 日本代表発表!!
1月23日(水)、日本卓球協会強化本部は、「北京五輪アジア大陸予選会」「世界選手権広州大会(団体戦)」の日本代表メンバーを発表した。
北京五輪アジア予選会 3/6〜9 香港
◆男子選手
水谷 隼(青森山田高校)
岸川聖也(スヴェンソン)
◆女子選手
福岡春菜(中国電力)
北京五輪に出場するためにはアジア大陸予選会を通過しなければならない。なおかつ、北京五輪でメダルを獲得するためには、シングルスよりも団体戦の方が可能性がある。するとダブルスがキーポイントとなる。岸川は当然そのあたりをにらんだ選考だろう。岸川か吉田かおそらく最後まで強化スタッフは頭を痛めたことと予想されるが、岸川には日の丸に恥じることなく岸川らしいプレーをして、ぜひとも五輪の切符を手にしてほしい。
女子の福岡は、世界ランキングから見ても順当なところか。ダブルスの組み替えも可能なので相手によって臨機応変にオーダーが変えられるのが利点だ。
世界選手権広州大会(団体戦) 2/24〜3/2 広東省広州市
◆男子選手
韓 陽(東京アート)
水谷 隼(青森山田高校)
吉田海偉(日産自動車)
岸川聖也(スヴェンソン)
大矢英俊(青森大)
◆女子選手
福原 愛(ANA)
平野早矢香(ミキハウス)
福岡春菜(中国電力)
藤井寛子(日本生命)
石川佳純(ミキハウスJSC)
男女ともに大方の予想通りではないだろうか。大矢がうれしい初代表となったが、2年連続全日本3位は立派だった。
同じく女子で2年連続3位の石川も順当。これからの日本を背負っていくためには若いうちから起用し経験を積ませることが大事なので、この時点での代表は誰もが納得するだろう。
とにかく世界選手権で弾みをつけてアジア予選、そして北京五輪へとつなげていきたい。
男子は昨年のアジア選手権で2位となり世界でもベスト8からメダル圏内を狙える位置まで来ている。
女子は3大会連続銅メダル獲得中。それ以上を期待しがちだが、まず、3位をキープしたい。
全日本が終わり、日本代表が発表され、いよいよ本番モード突入。晴れて代表となった選手には、とにかく故障やアクシデントがないことを祈る。そして、本番では日の丸に誇りを持って思う存分戦ってもらいたい。
