第1回「JTTLファイナル4」 所沢で開催(12月22日〜23日)
先週、日本卓球リーグ後期大阪大会が終わった。昨年までならこの時点で前後期の総合優勝チームに内閣総理大臣杯が授与されていた。だが、日本卓球リーグでは後期大会の後に前後期の総合成績上位4チームによる内閣総理大臣杯争奪のプレーオフを今年から開催する。その記念すべき第1回大会は埼玉県の所沢市民体育館で開催される。
出場チームは、
男子:東京アート、協和発酵、日産自動車、シチズン
女子:日本生命、十六銀行、アスモ、中国電力
日本のトップ選手が集まる日本リーグ。その中でも上位4チームだけしか進出できないということは、まさにトップ中のトップ。白熱することは間違いない。
試合の方式はリーグ戦ではなくトーナメント戦。総合3位と4位が1回戦を戦い、その勝者が総合2位と準決勝、さらにその勝者が決勝で1位と戦う。つまり、総合順位が高ければ有利なのだが、1回戦から勝ち上がったチームには勢いがあるのでどれだけ有利なのかはわからない。
今年は、男子は東京アート、女子は日本生命がともに前後期で優勝している。本来ならこの時点で文句なしの総合優勝。しかし、このプレーオフでもし負ければ、総合優勝はなくなる。その分、プレッシャーもかかるだろう。逆に2位以下のチームは、総合優勝ということでは一度敗れた身。負けてもともとで思い切りぶつかれる分、気持ち的には有利かもしれない。
また、男子はグランプリが辞退したため5位のシチズンが繰り上がりで出場を決めた。こういうチームこそ力が抜けて逆にすごい力を発揮する可能性もある。特に所沢はシチズンの地元。それだけにプレーオフに進出できなかったことは大きなショックだったはず。漁夫の利をつかんだ形ではあるが、シチズンにとってこの出場はとても意義がある。おそらく選手もハッスルすることだろう。
さて、この大会では試合以外に様々なイベントが用意されている。22日には地元所沢から全国デビューしたばかりのジュレップスによるスペシャルライブ、23日は派手なユニフォームファッションで話題を集める四元奈生美選手による卓球ファッションショーを行う予定。そのほか、両日ともに先着1000名に記念品をプレゼント、豪華賞品が当たる大抽選会を企画している。
今までの卓球大会とは違いイベント性が高い大会は一見の価値がある。チケットのお求めは以下のとおり。
一 般 2,400円(前売り2,000円)
高校生以下 1,200円(前売り1,000円)
◆購入方法
@チケットぴあ、ファミリーマート、サークルKサンクスで購入≪Pコード:680−771≫
A地元販売店
・卓球専門店フジイケ TEL04−2949−5440
・山仲運動具店 TEL04−2922−1212
・オザワスポーツ TEL04−2922−6677
◆お問合せ
日本卓球リーグ実業団連盟事務局
TEL03−5833−2382
なお、決勝戦の模様はJスポーツESPNで23日の夜7時から12時まで放送(再放送あり)されます。どうしても会場に足を運べないという方は、ぜひJスポーツでご覧ください。
