2007年01月20日
「全日本」 ダブルス王者は岸川・水谷と金沢・藤井
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大会5日目。
ダブルスの決勝戦が行われ、男子は岸川聖也・水谷隼(スヴェンソン・青森山田高)、女子は金沢咲希・藤井寛子(日本生命)がともに初優勝を果たした。
「協会推薦で水谷と出場させていただいて優勝しかないと思っていたので、優勝できてよかったです」と岸川。
「国際大会で岸川選手と組んで強豪選手を破ったりしていたので、優勝する自信はありました」と水谷。
本来、所属の違う二人が組んで全日本に出場することはできないが、NT推薦での特別参加だっただけに、その重責を果たし二人ともホッとした様子。「遊澤・韓陽が山だった」と口をそろえたが、その山場を乗り切ったあとは、社会人の協和発酵の倉嶋・田勢、木方・真田を圧倒した。
水谷は、「明日のシングルスでも優勝すれば代表(世界選手権)になり岸川選手とダブルスも組めるので、優勝したい」と優勝宣言も飛び出した。普段おとなしい水谷にしては大胆な発言だが、それだけ自信があるのだろう。
「ダブルスではじめて優勝できて本当にうれしい。シングルスよりも200%考えてプレーしました」と金沢。
「ずっと金沢さんと組ませてもらって、今日、その集大成で優勝できてよかった」と藤井。
準々決勝の藤田・脇ノ谷、準決勝の藤沼・平野をともにゲームオールで競り勝ち決勝に進出。決勝では2ゲーム先取したが2−2に持ち込まれ、ファイナルゲームの前半はリードされていた。
「前回負けていたので向かっていけた。最後はせっかくここまできたのでいい表情でやろうと話し合った」と。
