2007年01月20日
「全日本」 福原愛、難敵藤井に敗戦!!
【詳しくはこちら】
女子シングルスベスト8決定戦。福原愛(グランプリ)が藤井寛子(日本生命)に敗れた。福原にとって藤井は9月のジャパンオープンで敗れた相手なだけに対策も十分にたてていたはず。幸先よく1ゲーム目を奪ったものの、2ゲーム以降はどちらかというと藤井のペースで試合が進み、最後まで立て直すことができなかった。
会見で福原は、「緊張はしなかったが自分の持ち味が出せなかった。藤井さんとあたることはわかっていたけど、苦手意識はあったと思う」と試合を振り返った。
いつも好成績(優勝)を期待される福原。そのプレッシャーははかりしれないが、会見ではまったく言い訳しない。
「敗因は気持ちだと思う」
今年の全日本については、「最低まではいきませんが、良くはなかったとお思います」という言葉で締めくくった。
前回の全日本、そして今回の全日本で福原が優勝するという声を数多く聞いた。国際競争力を考えた場合、福原の実力は他の日本選手と比べるとダントツであるわけで、そういう意味では日本の試合では圧倒的な強さで優勝してもおかしくはない。しかし、それが成しえないということは、日本の女子が高いレベルにあるとプラスに考えよう。
